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 日本にいると当たり前過ぎて気が付きませんが、『食べ物(食品)のサンプル』と言うのは日本独特の文化です。
1910年代に、日本から始まったそうです。
 そして、ここ数年、海外から熱い注目を集めています。
その理由の1つとして『分かりやすさ』が挙げられます。
 例えば外国の方が日本にきて、メニューだけで中身を想像できるでしょうか。
日本の料理名は、非常にややこしいものも多くあります。
例えば、『冷奴』という文字から『豆腐』を想像できる海外の方はごく少数でしょう。
もちろん、メニューに写真がある場合もありますが、大きさは分かりません。
 それに比べると、食品サンプルは原寸大の大きさの物が、そのままの形で展示されています。
海外の方でも、その内容物、雰囲気は十分に伝わります。
もともとはディスプレイとしての効果を期待されていた食べ物のサンプルですが、今では『誰でも分かるデザイン』として世界から注目される存在になっているのです。